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2017.11.29

熱容量にご注目

断熱材は熱伝導率、熱容量、透湿抵抗、含水率といった評価指標があります。

ちょっと質問!

・室内の温度の変化が激しい家は良い家ですか?

・真夏の瞬間的な熱波のために大型エアコンを付けるのは合理的ですか?

当然答えはNOだと思いますが、どうしたらよいのか?

重要なのは「熱容量」

Point1

熱容量の高い家は室内の温度変化を小さくします。夜寒くて、昼暑いなんてことが無くなります。(振幅の減少)

Point2

夏のピーク時の熱負荷を抑えます。熱容量が高い程、外気温度と室内温度のピークの時間がずれてきます(ピークシフト)

夏場のピーク時冷房負荷の高い日本においては、設備コストを落とすために熱容量を固めることが重要だと思います。

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