Tools — Duct Pressure Loss
ダクト圧損計算
換気ダクトの系統図から、各経路の圧損・風速・必要静圧・クリティカルパスを自動算定します。器材カタログの P-Q 曲線と突き合わせることで、「設定風量で出せる静圧」と「実際の運転点」の両方を確かめられます。
上のプレビューは monosashi.space のゲスト体験モードを埋め込み表示しています。アカウント登録不要・作図したデータは保存されません。本格的に使うときは「新しいタブで開く」から別タブで広く使うのがおすすめです。
できること
- 01系統を 木構造(ファン→分岐→端末)で描画。ダクト・レデューサ・フィルター・エアコン・端末などを部材として配置
- 02各枝の風速・圧損・累積圧損を自動計算し、クリティカルパスを強調表示
- 03必要静圧(上流側 + 下流側のクリティカル)と、カタログ P-Q 曲線での運転点を同時に表示
- 04マルチ系統(複数ファン / SA・RA・EA)対応。1 ファイルで給気と排気を並べて扱える
- 05作図の点検機能で、未結線・ゼロ風量・口径違い・末端種別の不整合などを警告
- 06器材カタログを選ぶだけで 局部抵抗 ζ が入り、Darcy-Weisbach + ζ の基礎式で計算(根拠は PHJ 2026 ダクト勉強会 v1.0)
使う時の注意
- ゲスト体験モードはデータが保存されません。計算結果が必要であれば、画面のまま画像化(スクリーンショット)するか PDF 出力してください
- 器材カタログは代表的なものが入っています。実機固有の P-Q を使いたい場合は、ファンの「P-Q 特性」欄に `風量,静圧` の点を 1 行ずつ入力
- 計算モデルは圧縮性を扱わない非圧縮・等温の近似です。極端な高静圧や高温環境では別途検討が必要